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持久走でラストスパートをするコツ!最後に自分の力を出し切ろう!

持久走でラストスパートするコツ

マラソンや駅伝のテレビ中継を見ていると、「あの選手のラストスパートすごいなー!自分も走るときにラストスパートができるようになりたい!」と思うのではないでしょうか。

持久走は体力と精神力が試されるスポーツです。特に最後のスパートは、レース全体の成績を左右する重要な瞬間です。

今回は持久走の最後にラストスパートをかけるためのコツを紹介します。

長い距離を走っているので終盤には疲れていると思いますが、最後まで諦めず、自分の力を出し切るためのテクニックを身につけましょう!

1. リラックスした姿勢を保つ

ラストスパートに入る前に、リラックスした状態を保つことが重要です。

疲れていても、姿勢を崩さずにリラックスしたランニングフォームをキープしましょう。

背筋を伸ばし、肩をゆるめ、腕をしっかり振ることで、余計な力を抜いて効率的に走ることができます。

2. ペースを上げる

最後の数百メートルでペースを上げることで、ランナーを追い抜くことができます。

急にスピードを上げると体の負担が大きいので、少しずつペースを上げていくようにしましょう。

自分の体力やコンディションを考慮しながら、最後まで持続可能な速度を保つようにしていきます。

3. メンタルの強化

ラストスパートでは、体力だけでなくメンタルの強さも試されます。

自分に自信を持ち、ポジティブな言葉やイメージを使って自己鼓舞をしましょう。

「がんばれ」「最後まで諦めない」「自分を信じる」という言葉をリピートすることで、意志力を高め、ラストスパートに集中できます。

箱根駅伝で有名な東洋大学のスローガンの「その1秒を削りだせ」というスローガンを頭に入れておくとより気合いが入ると思います。

4. 周りのランナーを意識する

ラストスパートでは、周りの競技者を意識して競争心を刺激しましょう。

自分より前を走っている相手に追いつく、もしくは抜くことを目標にすることで、自らを鼓舞し、力を引き出すことができます。

ゴール直前に順位を上げたときの快感は大きいですよ!

5. ゴール手前で全力疾走

ゴールが見えてきたら、最後の力を振り絞って全力疾走しましょう。

意志を強く持ち、最後の一歩まで諦めずに走り抜けることが、持久走でのラストスパートの鍵です。

100mだけでもラストスパートをするとタイムが数秒も変わってきます。

ラストスパートできるようになるための練習

ラストスパートできるようになるための練習方法をいくつか紹介します。

1.ビルドアップ走

ビルドアップ走とは、徐々にペースを上げていく練習方法です。

5kmを走る練習の場合、最初は1km6分のペースで走り始め、最後の1kmは5分で走るというイメージで、ゆっくりすこしずつスピードを上げていきます。

このような練習を積むことで、ラストスパートのための体力を残す意識が自然と芽生えるようになります。

2.100m程度の流し練習

ラストスパートのキレやスピードを上げるためには一部短距離の練習も必要です。

100m程度の距離をリラックスした状態かつなるべく速いスピードで2~3本走ってみましょう。

実際のレースでラストスパートをかける場合はこの流し練習の走りをイメージしてみてください。

長い距離を走った後なので疲れもありますが、自然とスピードも上げられるのではないかと思います。

 

まとめ

ラストスパートは、自分の限界を超える瞬間でもあります。

自分を信じ、自分の力を出し切る覚悟を持って、最後まで諦めずに走り抜けば、達成感と充実感が待っています。

持久走でのラストスパートを成功させ、自分の成長を感じられるよう、ぜひこれらのコツを活用してみてください。